パソコン・サーバーの節電対策

パソコン・サーバーの節電対策についてご案内します

リコージャパンでは、パソコン・サーバーのマルチベンダーという強みを生かして、節電に関してさまざまなノウハウを提供しております。
パソコン・サーバーの節電対策についてのヒントを、いくつかご紹介してまいります。

ご紹介する以外にも、お客様のご利用環境に合った節電対策についてご提案をいたしますので、ぜひ、ご相談ください。

省電力設定の活用

パソコンの設定を省電力設定に変更するだけで、消費電力の削減は可能です。

電源オプション/電源プランの設定を変更 (WindowsOS)

電源管理画面での電源設定変更のイメージ

電源オプション(WindowsXP、WindowsVista)/電源プラン(Windows7)の設定画面で、"モニタの電源"や"システムスタンバイ"をコントロールすることで、PCのムダな消費電力を抑え節電することができます。

日本マイクロソフト社のサイトでは、電源オプションに関して以下の省電力設定の情報が提供されています。

<個人向け>
  • 自動節電プログラムの提供

<企業向け>
  • ActiveDirectoryによるグループポリシー基本設定を使った省電力設定
  • Powercfg.exeを使ったバッチファイルを各PCで実行することでの省電力設定

日本マイクロソフト社 WindowsPC節電策
また、PCメーカーより提供される独自の電源管理・設定ツールにより、最適な電源管理の設定を行うことも可能です。

ピークシフト設定 (ノートパソコン)

日中の電力使用がピークとなる時間帯は「バッテリー運用」として、電力使用のピークを外した時間帯は「ACアダプタ運用(通常運用)」とすることで節電をします。
ピークシフトの設定は各PCメーカーのユーティリティソフトにて実施します。 詳細については、各PCメーカーのホームページを参照ください。

PC資産管理ツール

PC資産管理ソフトウェア(LanScope CloudCat)による省電力設定の配布画面
【PC省電力設定の配布画面 : LanScope CloudCat】

上記の省電力設定を行うとともに、PC資産管理ツールを利用することで、節電の徹底を実現することができます。

  • 省電力設定が各PCにて実施されているかの確認
  • 省電力設定の各PCへの配布 (資産管理ツールから省電力設定を配布します)
  • 消費電力量の可視化

PC資産管理ソフトウェア(SKY SEA Client View)によるPC消費電力量の確認画面
【PC消費電力量の確認画面 : SKYSEA Client View】

省電力機器を活用

最新の機器は省エネ性能が高いので買換えることにより更なる節電が可能となります。

パソコン

デスクトップパソコンの最新機種への入れ替え、もしくは、デスクトップパソコンからノートパソコンに入れ替えることで、消費電力を削減することができます。

デスクトップパソコンをノートパソコンへ入れ替えると消費電力を削減できます
  • 2006年発売のデスクトップ型PCを最新のノート型PCに変更した場合の、消費電力の削減率例となります。

サーバー

省電力CPU、省電力メモリを搭載した省電力サーバーへ入れ替えることで、消費電力を削減することができます。

リコージャパンではマルチベンダーに対応しています。
お客様にて現在ご利用しているメーカーも含め、最適な機器をご提案します。

節電ソリューション

節電につながる各種ソリューション、サービスをご紹介します。

サーバーの仮想化・集約化

1台の物理サーバーにて複数台の仮想サーバーを立てる事により、"消費電力削減"、"コスト削減"、"スペース削減"を図ることができます。

詳細については、RICOH Communication Clubをご覧ください。

サーバー集約統合の例

ハウジング (サーバー預かり)

データセンターのイメージ

サーバーをデータセンターにハウジングすることにより、サーバー本体及び周辺機器類、さらにはサーバールームの空調にかかる電力をゼロに抑えることができます。

<データセンター側での節電対策>
  • グリーン電力の使用
  • 熱効率を考慮したサーバーの冷却方式の採用
  • 照明機器等の省エネ機器化
  • ビルエネルギー管理システムの導入
  • その他省電力設備(人感センサー等)の利用

在宅勤務

在宅勤務による削減可能な電力消費量のイメージ

在宅勤務をすることで、オフィスの空調・照明を止めて節電することができます。

在宅勤務をサポートするソリューションとして、クラウド、仮想デスクトップをご紹介します。

クラウドサービス for Office365

システムの「所有」から「利用」へ。
先進のワークスタイルを実現する「クラウドサービス for Office365」を活用して在宅勤務が可能となります。

  • 自宅で、会社にいるのと同じようにメール確認やExcelやPowerPoint等のOffice文書を利用
  • メールデータや作成したドキュメントをクラウド上に大容量保管

「クラウドサービス for Office365」の詳細情報はこちらをご覧ください。

クラウドサービス for Office365の特徴

仮想デスクトップ

仮想デスクトップ利用環境のイメージ

デスクトップ環境を仮想化しサーバーにて動作させることにより、クライアント・デバイス・場所に制限されることなく、デスクトップ環境を利用することができます。

詳細については、RICOH Communication Clubをご覧ください。

関連リンク

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